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当社の周りの富有柿が色づきはじめ、秋の深まりを感じるこの頃です。
京都 知恩院さんで、仮大殿(本堂改修に伴う仮の本堂)新築工事を施工しています。
仮大殿とは言うものの、約10年、本堂として使われるもので、一般に言う仮設とは少し感覚が違います。
工期が遅れ工事に携わる者として心穏やかではありませんが、境内は穏やかに時間が流れています。
知恩院では今、夜間ライトアップ公開が行なわれています。
庭園 友禅苑も公開されています。
色づき始めたもみじが水面に映る景色には、心が癒されます。
阿弥陀堂では、東日本大震災で亡くなられた方々の位牌を祀り、参拝の方々が献灯をささげてみえました。
撮影はできませんが、三門の内部も公開されています。
光の中で観る仏像は美しく、神秘的です。
秋の肌寒さ、夜間の静寂さ、境内の空気など、日常と違う気持ちになることができます。
この夜間ライトアップは、11月27日までです。ご覧になられる価値は十分にあると思います。
京都の東山界隈では、多くの寺院が夜間の特別公開を開催しています。
お時間があれば、ゆっくりと寺院を巡ってください。