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家族構成の変遷とあわせて、必要とされる家の大きさや間取りは変化します。
子育てを終え、お孫様との時間を楽しみにされている、お施主様夫妻。
普段の生活は、ご夫婦お二人。動線や体への負担を少なくする間取りを考慮しつつ、
かわいいお孫さんを迎えることもできるようにしました。
磨き丸太の梁がポイントの和室、しっくい壁のゆったりしたダイニングキッチン、桧の香る玄関など、是非ご覧ください。
履歴の明らかな岐阜県産材と、MSDSにより確認した自然素材を使い、シックハウス対策を徹底した地域循環型の住宅です。竣工時には52種類の化学物質を測定し、安全性を確認します。
手刻みにより木の特徴を活かしながら造られています。
本当の匠の技をご覧ください。

夏の気配が感じられる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
屋外で過ごす時間が多くなるこの時期は、虫除けスプレーはとても重宝するアイテムです。
直接肌や衣服に付けるものなので、ナチュラルな材料で手作りしてみませんか?
日 時 7月3日(土)10:30~ 1時間程度
場 所 白木建設㈱
対 象 どなたでもご参加いただけます
講 師 AEAJ認定 アロマテラピーインストラクター L´Eclat主宰 武本美紀
参加費 300円 (1個につき) 写真の容器を使用します (再利用可・瓶代は別途です)
虫除けスプレーは、精油(エッセンシャルオイル)、アルコール等、精製水を使って作ります。
精油は、植物から抽出した天然の物質です。
植物の中にある状態より何倍もその成分が濃縮されたものなので、基本的なルールをしっかり守って使用すれば、
パワフルな植物の力を日々の暮らしに役立てることができます。
今回は、虫が嫌う香りを持つ精油をブレンドし、さわやかなスプレーに仕上ます。
ご参加お待ちしております!!
準備の都合上、6月26日(土)までの、受付とさせていただきます。
電話:058-323-1338

1.岐阜県関市 「土壁の平屋の家」が、7月上旬に完成します。
竹小舞編み土壁塗りは、日本の風土に合ってますし、何と言っても体にやさしいです。
竹小舞を編んだ様子。この上に土を塗ります。

断熱材には、フォレストボード(杉の樹皮)やエコール(羊毛)を使用しています。
写真は床下断熱材のフォレストボード40mm

現在は壁仕上の漆喰を塗り、ゆっくりしっかり乾燥させています。
2.岐阜県美濃市 「もみじの家」が、4月に上棟しました。
なだらかな丘陵地で自然豊かなロケーションです。
現在、桧フローリング30mm貼りの施工中です。
構造材はもちろんのこと、床組みや断熱材(パーフェクトバリア)の納め方など、完成後には隠れてしまう部分をご覧いただけます。
確かな技術と材料を確認してください。
3.岐阜県瑞穂市 「若い夫婦が選んだシックな平屋」 本日上棟しました。
根尾川からの心地良い風に、夕日に照らされる建物も気持ちよさそうでした。

奥様の力強い文字が、これからの家の繁栄を予感させます。
当社では、できる限りお施主様に棟札・地棟へ墨を入れてもらいます。
4.岐阜県安八町 「チルチンびと 長期優良住宅先導的モデルの家」 6月中旬上棟。
5.岐阜県瑞穂市 「スキップフロア 子どもの声が響く家」 6月下旬上棟。
2~5の施工中現場におきましても、随時、見学を受け付けています。
お気軽にお問合せください。


平成22年 3月31日 (水曜日) 午後1時30分より
岐阜県瑞穂市にあります “清流みずほ幼稚園” にて開催致します!
(岐阜県瑞穂市森557 ✆058-328-7228)
子供たちの五感を育む住まいづくりや親の役割など・・・
楽しくて、ためになるお話が聴けますよ(^_-)~☆
入場無料となっておりますので、多数のご参加をお待ちしております。
なお、人数に限りがございますので、事前にご予約をお願い致します。
メール又はお電話(058-323-1338)にて受付けております。



昨日の大晦日から雪が降り始めました。積雪の元日は久しぶりです。
旧年中は、多くの方との出会いがあり、多くのご縁をいただきました。ありがとうございました。
建築技術や建材の多様化、情報化により、お施主様のご要望も多種多様化して参りました。
私たち社員一同は、新しい技術等を積極的に取り入れ、または取捨選択し、お施主様にとってベストな財産を提供して参ります。
昨年以上、本年もよろしくお願い申し上げます。
白木建設では、真に人にやさしい材料と、家族がいつもふれあう間取り、簡単に言えば、家造りの原点に立ち返り、住む人と造る職人、地域の雇用と環境を考えた家を造りたいと考えています。
従来の材木店や工務店は、無垢材を使い、職人さんが一生懸命作業しています。ただひとつ欠点があるとすれば、デザイン性ではないでしょうか?いわゆる、材料勝ち、大工(職人)勝ちの住宅です。
逆に設計主体のデザイン性のある住宅は、構造や意匠的な問題から新建材や奇抜な手法を用いることがあります。住宅は文字通り、住むための家であり、見せるための家ではありません。
これらのことを解消するために、木造建築におけるオピニオンリーダー的設計士と連携し、意欲のある若手職人を中心として、子どもからお年寄りに至るまで、すべての人にやさしい住まいを提供して参ります。
増改築はもちろんのこと、家造りに関して、ご質問やご不明なことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
重ねまして、本年もよろしくお願い申し上げます。
2010年1月1日 寅
白木建設株式会社 代表取締役 白木裕輔

京都市修学院近くのM邸の建て前がありました。
風致地区のため建築確認許可が大幅に遅れ、約2ヶ月遅れの建て前となりました。
英国人のご主人と日本人の奥様、東京在住在勤のお二人の週末の家です。
中仙道を二度も歩かれたご主人のお気持ちを汲み、設計監理の㈱ムーンバランス 辻村社長様から、日本文化漂う上棟式を催行してほしい旨のご依頼がありました。
京都市には、通称「おかめ塚」と呼ばれる千本釈迦堂があります。
その昔、ある宮大工がお寺の本堂建立を依頼されます。しかし、うっかりしたことに重要な真柱4本の内の1本を短く切り落としてしましました。
悩み途方に暮れる宮大工に、妻は「悔やんでも仕方が無いですよ。他の柱を同じように切り落として桝組みを入れ、本来の高さにあわせたらいかがでしょう」と話しました。
結果的には現代に残る立派な本堂は完成しました。
しかし、宮大工は「女房の知恵を借りて完成しては主の恥」として、自害しました。
現代では理解しがたい話かもしれませんが、当時の棟梁たち職人の気概が感じられます。
この話が後に受け継がれ、この本堂脇に「おかめ供養塔」が建立されました。
宮大工の妻が、おかめに似た、ふくよかなお顔だったそうです。
この頃から京都では上棟の際、「おかめ御幣」を納められようになったようです。
今回の上棟も、この謂れをもとに、おかめを準備させていただき、記念にご自分のお名前を書いていただきました。ご主人様は慣れない筆で恐縮して書かれていました。
日本文化漂う上棟式と言うにはおこがましい限りですが、「槌打ちの儀」、「棟札納めの儀」、「祝い唄 木遣り」を行ないました。
「槌打ちの儀」は、家が永久に栄えることを願い、棟梁が「千歳棟」、「万歳棟」、「永永棟」と唱え、工匠がそれぞれに「オー」と応え、棟木を木槌で打ち納めました。
「棟札納めの儀」は、「おかめ御幣」を工匠が家の中心部分の束に納めました。

「祝い唄 木遣り」は、不肖私と筑間氏でお祝いの気持ちを込め、謡わせていただきました。8年振りの木遣り唄でした。
作業風景と、完成後、リビングから見えるであろう京都の景色です。
心より羨ましい限りです。

現代の子どもたちは、体力が低下していると言われています。それと共に、密かに問題視されていることは、子どもの体温調節です。
最近の子どもは体温が低くなったと言われています。
正木日体大名誉教授によれば、少し古いですが、1991年の兵庫県のある中学校で、1週間にわたり1日5回、体温の測定を行ないました。
朝起きた時、35℃台の子どもがやや多いものの、学校に行くとほとんどいませんでした。ところが、午後にかけて、37℃を超える子どもが増加しました。下校時には、大半の子どもが37℃を超えていたそうです。一日の体温変動が最も激しかった子どもは、その差が2.4℃もあったそうです。
一般に子どもの体温変化は一日に0.5℃程度だと考えられていました。人間は2歳ころまでは「変温動物」で、3歳ころから「常温動物」に発達するものです。それが、中学生になっても「変温動物」のままであったら、大変なことです。
体温の調節ができないということは、熱中症にかかりやすいなど、健康上大変な問題があります。
人間は暑いとき、汗をかいて熱を外に出します。体温調節ができない子どもは、この機能、いわゆる、汗を出す腺(能動汗腺)が十分に開かないまま、成長していると考えられてます。
その原因は何でしょうか?
ひとつには、幼児のころから冷暖房完備の部屋で生活することで、真夏でも汗をかかないことが考えられます。この汗をかく機能、「能動汗腺」は、3歳までにどれだけ汗をかいたかで決まるとも言われています。
やはり、子どもは子どもらしく、外遊びでたくさんの汗をかくことが何よりも大切のようです。時には一緒になって、汗をかいてはいかがでしょうか?