白木建設株式会社


ブログBlog

垂木が外れた訳とは・・・

CATEGORY
ブログ
DATE
2014.02.18

西濃地区の改修中の八幡神社、拝殿の飛燕垂木が写真のように外れていました。

 

 

 

 

 

 

 

桔木(はねぎ)と垂木を結ぶボルトの部位だったため、桔木が影響していると思ったのですが、、、

 

瓦を降ろし、野地板を取り除いてみると、

 

 

 

 

 

 

 

桔木の役割は軒先の反りつくることです。

一般には桔木と茅負(かやおい)は、ほぞ仕口で繋ぎ、軒先の反りを保ちますが、
こちらでは飛燕垂木に結ぶボルトだけに、その負荷をかけていました。
それにより、長年の負荷に耐え兼ね、飛燕垂木が外れてしまったようです。

他にも予想外に腐食しているところもあり、これを機会に補強をしっかりします。