棟木への墨入れ更新日時:2009/07/31 12:57

各務原に住宅を新築されるお客様に、当社の大工加工場へ来て頂きました。
上棟の記しとして、棟木(小屋組みの最上段の木)にご家族のお名前を筆で書いて頂きました。
紙に書くようには上手くは書けませんが、お父さんはがんばりました。
お子さんたちには、端材への落書きで勘弁してもらいました。

この住宅がお施主様だけでなく、代々受け継がれていくよう思いを込めて、
白木建設と棟梁の名前を共に記させて頂きました。
連日の雨で、建て前が延期になっていますが、建て前の際、ご自身が書かれた棟木が納まる光景は楽しいですよ。
建て前 ~寺院書院~更新日時:2009/07/21 16:23


7月20日(祝)、寺院書院の建て方がありました。
当初は、18日(土)の予定でしたが、前日からの雨で周囲の状況がよくなかったことと、当日も雨の心配がありましたので、日延べをしました。
20日は好天に恵まれ、多くの総代役員さん方にもお越しいただきました。
35坪の平屋瓦葺きです。土壁塗りの昔ながらの工法です。
化粧柱は桧無節、天井板は杉無垢板など、合板などの使用はありません。
11月竣工に向けて、工事が進んでまいります。

紙巻作業更新日時:2009/07/04 17:40

紙巻作業。
化粧柱や化粧梁など、完成後に見える木材には紙を巻きます。
それは、工事中、傷や手垢がつかないように、また日焼けしないことを目的としています。
今回はこの紙巻作業について、ご紹介いたします。

使用材料:ふのり (海の岩などでとれます)
昔ながらのやり方で、ふのりを使います。
煮立たせること約3時間。
ふのりと水からできた、天然素材の糊が出来上がりました。
そして、いよいよ作業開始です。

始めに白木専用のワックスを塗り、刷毛でふのりを塗っていきます。

その上から紙を巻いていきます。


まず、一本出来上がりです!
この作業を、一本一本繰り返します。
地道な作業ですが、お施主様の大切な家の化粧材ですので、気合が入ります∟(^∧^)」
一般的には既製品のシール式の養生紙が使用されています(建築現場で「大安吉日」とか赤字で書かれた紙が柱に巻かれていますよね)が、当社では今も変わらず自家製糊でしっかり養生しています。
既製品と違い、どんな大きな木材にも対応できますし、剥がすとき柱に糊あとが残りません。何よりも体にやさしいことが一番です。
配筋検査更新日時:2009/07/03 12:47

7月下旬に上棟を行う現場の配筋検査を行いました。
住宅瑕疵担保制度に基づくもので、当社の現場監督による検査ではなく、
第三者機関による厳格な検査です。

弊社では不動沈下やシロアリにも強いベタ基礎を標準仕様としております。
配筋は基礎が完成すると見えなくなってしまいますが、いつもこの写真のように整然とした配筋を心がけ職人さんが工事を行っています。